【女性向け】パパ活の危険性を検証

【女性向け】パパ活の危険性を検証パパ活はパトロンを捕まえて、金銭面で生活を豊かにする事です。

若い女性の間で密かに流行っているのですが、パパ活をするのは危険だという声もあります。

なぜ危険だと言われているのか、パパ活経験者の声を元に注意すべき点を見ていきましょう。

お茶だけパパでも危険はある

パパ活はお茶だけパパと飲み、お小遣いをもらう事もできます。

食事だけ、お茶だけといった仲ならば二人っきりにならないため、あまり危険がないように思えます。

しかし、パパ活経験者の女性は食事だけパパでも痛い思いをしている女性はたくさんいるのです。

それは、食事中に男性が戻ってこなかったという経験です。

席を立った後、男性はそのまま消えたそうです。その日の飲食代は約3万円です。残された女性は、泣く泣く飲食代を支払ってお店を一人で出ました。

なぜ男性が席に戻らなかったのかは分かりません。

スマホへメールや電話がきて、奥さんにバレそうになったからか…。それとも女性に会ってみたら、男性のタイプではなかったからなのか…。

いずれにしても、目の前にいる女性に一言も言わずに立ち去るのは、紳士とは言えないですよね。

お金持ちだからといって、性格まで良い人ばかりではありません。お茶だけパパでも、そういった怖い点はあるのです。

男性が立ち去ってしまうのは突然の事なので防ぎようはありませんが、甘い事ばかりではないというのをパパ活で知っておきましょう。

そして、お茶だけのつもりでも男性に体関係を求められる場合もあります。

出会い系サイトのプロフやメールでは、お茶だけして欲しいといって女性の安心感を買い、お茶をしたらホテルに連れ込む、カラオケの個室で体関係を求めるなどする場合もあります。

社長クラスのパパだと、融通がきくクラブの個室や飲食店の個室なども何個か知っているでしょう。

二人っきりになってしまえば後は分からないので、女性に体関係を迫る酷いパパもいるとパパ活経験者は語っています。

こういったパパを防ぐためには、

とパパに言っておくと、酷いパパはあなたをヤリ目的で選ばないでしょう。

最初からヤリ目的で連れ込むパパならば、別のガードが緩そうな女性をターゲットに変更するはずです。

パパ活で体関係ありにしていても、パパとのトラブルはあります。むしろ、体関係ありだとトラブルになりやすいとも言えます。

なぜなら、パパと二人っきりの密室にいる事になるからです。

あなたがシャワーを浴びている間にお金を盗まれた、男性がシャワー中にお金を女性から盗まれたと言いがかりをつけるなどの金銭問題に巻き込まれたパパ活女性はいます。

また、部屋に言ったら別の男性もいて、レイプされたなども可能性としては否定できません。こういったトラブルを避けるためには、必要以上のお金を持ち歩かない事です。

クレジットカードは家に置いてパパに会うなどの対策をしておくと、盗まれる心配はありません。

また、男性が盗まれたと言いがかりをつけるのならば、警察に行くように相手に言いましょう。

たいていの男性は、こういった援助関係絡みになると警察を恐れます。会社バレや身内バレを恐れるからです。

男性にお金を盗まれたと言いがかりをつけられているのならば、警察という言葉で威圧しましょう。

また、レイプされたなどの被害をなくすためには、男性宅などの監視の目が届かない場所へ行かない事です。

ホテルなどの従業員がいる場所ならば、男性が2人いたなどの証拠を掴みやすいです。しかし男性宅となると、レイプされたという証拠を求めるのが難しくなります。

被害にあった時にレイプされたという証拠が欲しくなる事もあるので、人目につかない場所には行かないようにしましょう。

パパ活で最大の敵が男性の奥さんです。

男性の奥さんに嫉妬するなどの理由ではありません。奥さんバレが一番困ったトラブルなのです。

もしパパの奥さんに、あなたとパパが付き合っているというのがバレたらどうなるでしょうか？

奥さんは不倫相手に容赦ありません。あなたに謝罪を求めます。そして、二度と旦那に会わないように誓わせます。

それだけではなく、奥さんはあなたに慰謝料を請求する事もできます。慰謝料は年収の1年分とも言われます。

既婚者だと知っていながら手を出したのならば、悪いのはあなたとなります。奥さんは旦那さんと離婚してもしなくても、慰謝料を求める権利があります。

そのため、奥さんバレしたら男性からもらったお金全てが奥さんに持っていかれる、またはそれ以上の賠償を支払わなければいけないと覚悟しましょう。

ただし、男性だって外に女がいる事は最大限の注意を払って奥さんにバレないようにするはずです。

パパ活が奥さんにバレないようにするためには、男性がどうやって奥さんバレしないように工夫しているか知っておきましょう。

バレないようになにも工夫していない男性は、手を引いておいた方が身のためかもしれません。